レオナの競馬備忘録

主に地方競馬についてアウトプットしておくブログ

9月28日 2021年度門別競馬 2歳戦新馬考察

 

親馬戦ではないですが、どうも新馬が未勝利でデビューするそうなので緊急記事。

 

 

 5R 新冠町判官館森林公園賞(1000m)

 

2.アンネフェ
能力検査タイムは9月20日52.2秒(重)
2枠からもっさりスタートで2番手、追っ付けて追走も前とはどんどん差が開いていき、直線外へ出して追われたが突き放される一方で2着入線(最下位)
マツリダゴッホという血統で、母はアンローランサン(母父フサイチコンコルド

兄弟にキョウエイパワー、パストラル、ペキノワ、サヴァビアンなどなかなか。

能検内容は悪い。最早時計から何から全てが最悪。

調教もやっとの仕上がりで勝ち負けにはほど遠い状態。

見立て

勝ち負け

スマイルマーヤ

 

 6R 新冠町回町140周年記念賞(1000m)

 

5.トドイワグランピン
能力検査タイムは6月28日に54.5秒(やや重)
1枠から大出遅れで最後方。悪い意味でワンペースで、追われて鞭が入っても全く反応することがなかった。当然離れた最下位。
モンテロッソという血統で、母はスティルシーキング(母父ステイゴールド)の初仔。

能検内容は悪い。最早時計から何から全てが最悪。

調教もやっとの仕上がりで勝ち負けにはほど遠い状態。

見立て

勝ち負け

ジューンピンクマン

ステップオン