前行って勝った馬がまた前いけるかは分からない
人気なければいいんだけど人気してしまうから結局差しっぽいところを選ぶしかない
1R
アバンダンス
雑魚メンといわざるを得ないメンバーで
上積みに期待しないといけない
アバンダンスの前走は内有利な馬場だったが、
早めに捲られてしまったのが厳しかった。
2R
ヤマショウチェリー
前走は勝ち馬が強すぎた
いよいよ順番
枠の並び的にもチャンス大きい
3R (勝負レース)
ヌーベルアージュ
馬場が近走のままなら有力
展開に左右されるが差し脚は堅実
ブリンカー着用のヴェレノも真面目に走ればチャンスはありそうだが
4R
ゴールドスプリング
前走は外枠から流れに乗れた格好だが、最後の一粘りはたいしたものだった
今回も外枠で競馬はしやすいし
落合は追えるので勝機まである
5R
ボンディングタイム
前回勝負レースとした馬
能検通りのスピードを見せた
叩いてさらに上昇した感じ
ここも楽勝で通過点
6R
ハテンコウ
1200のほうが成績が良い
近走は度外視
7R
ピラミッドムーン
前走は伸びない内を突いたので度外視
状態は相当良い
この外枠変わりは願ったり
8R
リコーヴィクター
栄冠賞5着馬で能力高い
体制万全
9R
トンデコパ
イキザマが粘る展開を差した内容は
差し馬場だとしてもたいしたもの
斤量差生かせる条件だ
10R
キョウエイホープ
前を見ながら競馬できる枠とベスト条件の1000m
もう一列下げるならカンタベリーピースも
こちらは乗り方難しいが
11R
アーススカイ
しっかり自分の時計は走れる馬だし
追ってからは実に堅実
上がり勝負は不向きだが、今回は流れそうなのでチャンス
12R
逃げだったが距離伸ばして1着だった前走は内容が良い
直線しっかり追われてからは後続を突き放していたし
前に目標がいればもっとキレるはずで
先行いかせての差しが有力
大穴でファーガス
追い比べになればしぶといので、
集団と離れすぎない位置からじわっと追い出していければ、
圏内確保の可能性も十分ある