レオナの競馬備忘録

主に地方競馬についてアウトプットしておくブログ

5月30日 高知ファイナル専科

昨日は本命対抗が1.2着も3着に印を回せず

 

俺みたいなぶんまわしキッズだとあんまり印も意味を成さないのだが

 

優劣の部分で失敗してるわけで、変な攻めと逃げが混在してしまいましたね

 

1コスモグラシエ

 

枠が多分きつい

 

とても流れに乗れない

 

2フィールドグリン

 

テンがかなり早く、このメンバーなら楽に逃げられるはず

 

自分でペースを作れればこの相手なら有力

 

3コパノメーキング

 

前走は流れに乗って良い競馬ができた

 

今回は1400mになるのでそこがどうなるか

 

バッファローボム

 

ヤネも1300mの時計も見ると期待してしまうのだが

 

1400mだと露骨にパフォーマンスが落ちているような気がする

 

5レイゲツニヤワラグ

 

なんで石が?と思ったら田中伸に左遷されていた

 

グランチーノとかの例もあるんで、完切りとまではいけないが

 

どう考えても評価は下がる

 

6ユニバーサルタイム

 

こちらも4月に左遷された組

 

時計だけ見ると買いたくなるし

 

ただ回ってくるだけでもチャンスありそう

 

7ブレーンクロー

 

判断に困るアンちゃん起用も、距離が伸びるのはプラス

 

馬場もこの騎手の乗り方には合う

 

あとは位置どりとペース

 

パドック解説も言いそう

 

8モンパスタン

 

減量起用で多少は時計を詰めた

 

前で流れに乗れるようならチャンスもあるだろう

 

9リリベット

 

2月16日の内容だけ見れば抜けているように見えるが

 

間隔空いたりしているので色々注文がつく馬

 

能力全開ならぶっちぎってもおかしくはない

 

10メイショウドウダン

 

超絶ヤネ強化

 

仮に11を西森が選んでいたとしてもこちらのほうが走る可能性が高い

 

能力は上位だ

 

11ゴーゴーワイザー

 

ハナいけないと話にならない馬だが

 

テンもないしとても無理といわざるを得ない

 

12エバーバリュー

 

一応ヤネ強化を図り、番手orハナへいけそうな形

 

相当スローにならないといけないし

 

2と競り合う展開は陣営としても避けるだろう

 

◎フィールドグリン

 

〇メイショウドウダン

 

▲ユニバーサルタイム

 

△ブレーンクロー

 

△モンパスタン

 

☆リリベット