レオナの競馬備忘録

主に地方競馬についてアウトプットしておくブログ

5月4日 2021年度門別競馬 2歳戦全馬考察

先週はレディーアーサーが出遅れで2着

有力馬が最内入って出遅れ多くないか?

ティールルージュといい・・・

 

今日はスーパーフレッシュ1回目を含む新馬戦2戦

昨年のスーパーフレッシュ勝ち馬サイダイゲンカイは、

そのあと王冠賞を勝利

有力馬が多数デビューするので注目

 

4R JRA認定フレッシュチャレンジ(1000m) 牝馬限定

 

1.ボルドーヴィエンヌ
能力検査タイムは4月1日に50.1秒(稍重
2枠から好スタート、外の2頭にいかせて離れた3番手を追走、直線では鞭が入って内1頭を外からかわしたが、さらに外の馬に抜かれて3着。
ディスクリートキャットという血統で、母はビートフォルテ(母父ゴールドアリュール) の初仔

能検内容は上々。ただ追ってからも良い感じだったし、上積みはそこまであるようには見えない。

今年の新馬の内枠は鬼門になっており、強くは推せない。

 

2.ピカンチエンゼル
能力検査タイムは4月20日55.3秒(稍重
6枠から出遅れ、スローな流れの中5番手を追走、追われても反応なく5着。
コパノリチャードという血統で、母はピカンチラヴ(母父ネオユニヴァース) 

半兄にキモンリッチがいるが、他はボロボロな感じ。

内容も調教もまだまだという感じで、成長を待ちたい。

 

3.マーミンラブ

能力検査タイムは3月11日に52.4秒(稍重

2枠からもっさりスタート、手綱はしごかれていたが、そのままゆっくりとポジションを下げていき、直線最後方から、鞭がビシビシ入るが前の馬と脚色が同じになってしまい最下位入線。

ダノンレジェンドという血統で、母はエミネンツァベルタ(母父タイキシャトル

兄弟にエミネントフラワー、ジッテ、コーゲンゲッカ、アイカプチーノなど地方をやっていたらお目にかかる名前が多い。

能検はほぼ見せ場がないが、調教自体は前進が見込めるし、兄弟が安定しているので期待はある。 

キレる脚というタイプではなさそうなので、もう少し距離があったほうがいいかもしれないが、ここでも先物買いで狙ってみる価値はある。厩舎も良いし。

 

4.ミスティハート

能力検査タイムは4月8日に52.1秒(稍重

1枠から好スタート、スローペースの逃げ。直線は追われるも外から差されて2着。

ロードアルティマという血統で、母はキャンティユッキ(母父マヤノトップガン

兄弟には中央3頭、ボルゲリ、ガルナッチャ、メイクアンシー。ボルゲリ以外は勝ちあ上がっているし、ボルゲリも未勝利で勝ち負けをしている。

能検内容自体は平凡で、逃げてスローでも上がり1位で突き抜けたわけでもないのでなんとも。 

調教も本数は多いけど馬なり主体。

逃げれればそれなりには走りそうだが、半信半疑。

 

5.ミネヴィーノ

能力検査タイムは3月18日に51.1秒(良)

1枠からまずまずのスタート、先頭は3頭雁行状態になるも枠を利してギリギリハナで直線へ、気合をつけるとグイッと伸びて1着。上がり1位。

サンカルロという血統で、母はスギノフォルモーザ(母父フレンチデピュティ) 

兄弟はナンデヤネン、ナニスンネンなどダートの実績馬多し。

能検の内容は内枠で展開向いた面もあるが、なかなか高センス。

坂路の動きも水準以上だし、期待できそう。

 

6.ヤクライローズ

能力検査タイムは3月11日に51.3秒(稍重

1枠からまずまずのスタート、気合を入れてハナ、下がるような感じになり、直線でも軽く気合をつけられたが、残り200mはもう持ったまま、外から馬がきて併せになると、抜かせない感じで1着。

ベーカバドという血統で、母はローズドサハラ(母父フォーティーナイナー)

兄弟はシュンアリキ、ビターココア、ローズドクレア、ヴィヴァロフなど

南関好きならたまらない感じ。

能検もセンス良い内容。抜かせなかったし、手ごたえもよく、小柄な牝馬だが角川なので上積みもありそうだ。坂路も水準以上で○

 

7.メーテル

能力試験タイムは3月18日に52.4秒(良)

4枠からまずまずのスタートも、二の足なく中団から、直線前の馬もヨレたり外から寄られたりごちゃついて自身もヨレたりして反応なく5着。

アジアエクスプレスという血統で、母はセレスティーヌ(母父ハーツクライ

全兄に中央ボロボロだったパスオーバーがいる。

能検の内容は時計と着順だけならひどいものだが、ゴチャついた内容から情状酌量の余地はある。

坂路では動きは良くなっているし、スムーズなら面白いかもしれない。

穴で一考。

 

8.カワカミベルベット

能力試験タイムは3月18日に52.3秒(良)

5枠からもっさりスタートで後方へ置かれかけたが、もったまま大外をグングンと加速して、直線では見せムチだけで馬なりで1着。強い。

プリサイスエンドという血統で、母はドゥザボサノバ(母父ガリレオ

兄弟にはデンコウイッセン、ヘルメットネエサン、ガダルカナルカナなど。 

能検時計自体は見栄えしないが、大外をグンと加速した内容は非常に良い。

調教でもどんどん上昇しているし、期待できそう。

血統的にも距離伸びても良いし、これは将来性が高い。

 

9.メイクスマイル

能力試験タイムは3月18日に52.0秒(良)

5枠からまずまずのスタートで3番手、4角では前を捉えるかという勢いだったが、追われてから全然スピードが上がらず5着入線。

ワールドエースという血統で、母はナムラマドンナ(母父サウスヴィグラス)の初仔

能検の内容は悪くて、かなり非力な印象、サウスが入ってるし、まだ成長はするだろうけど、この条件では厳しいだろう。

800~1000mくらいの足抜きの良い馬場で活躍するイメージ。

 

10.リトルカレン

能力試験タイムは4月8日に52.3秒(稍重

5枠からもっさりスタートで最後方へ、鞭入って追われるも脚色が前と同じで5着。

カレンブラックヒルという血統で、母はスーパーラヴァー(母父シルヴァーデピュティ)

兄弟にはサマーコードやケイツーキナなど、小柄でもそれなりにダートで走ったのがいる。

能検は全く見せ場ないし、調教も及第点というところ。

何より360キロというのは苦しすぎる。ここでは厳しい。

 

11.アークヴィルヌーブ

能力試験タイムは3月11日に51.6秒(稍重

2枠から好スタートでハナ、4角までは持ったままで、直線は一杯に追われて1着。外からこられても抜かせなかった。

ディスクリートキャットという血統で、母はカクテルラウンジ(母父タニノギムレット

兄弟にはジンロックカフェ、グラヴィオーラ、ブルーコーラルなど南関で活躍した面々が多い。姉のピーチリキュールは小柄だがそれなりに走った。この馬はそれよりは体重もある。

能検は及第点といったところ、というのも11日は時計があまり評価できないのに、そこまでではないので。

坂路の動きも水準くらいで取り立てて強調するところはない。

兄弟が優秀というところが良い部分ではある。

 

見立て

勝ち負け

ミネヴィーノ、ヤクライローズ、カワカミベルベット

穴で

マーミンラブ、メーテル

 

 

7R JRA認定スーパーフレッシュチャレンジ(1100m) 

 

1.ドントコイタロー
能力検査タイムは4月20日49.9秒(稍重
4枠から好スタート、そのままハナへグングン加速、直線は余力ありで1着。上がり1位。
イスラボニータという血統で、母はダルタヤ(母父アナバー) 

兄弟にダノンハーレー、ナリノバロンなど。

能検内容は文句なし。照哉の馬だからオーナーズかと思いきや個人所有だった。

外厩坂路でバリバリに仕上がっている。

先手をとれれば一番だろうがどうなるか。

 

2.エイシンヌプリ
能力検査タイムは3月25日に49.0秒(稍重
5枠からまずまずのスタート、多少追われて前へ、逃げる馬と並走状態になって直線へ、鞭入って追われてからは突き放す一方で1着。上がり1位。
パイロという血統で、母はエーシンパナギア(母父エイシンサンディ) 

兄弟にロードエース、ヨシノパナギア、エイシンギアアップ

全て中央で活躍している。

2着には1.4秒差をつけており、まさに圧勝。文句なしの一番時計で、この日49秒台はこの馬だけ。

調教では余裕残しなのが多少不安ではあるが、新馬パイロなら安定だろう。

 

3.モーニングショー

能力検査タイムは3月11日に51.8秒(稍重

4枠からまずまずのスタートも下げて4番手追走、砂被る展開になり直線大外に持ち出して追ったが1頭だけかわして3着。

シニスターミニスターという血統で、母はロマンチック(母父サウスヴィグラス

兄弟にはコズモポリスなど。

能検は重苦しかったが、砂かぶっても伸びたのは良い経験だった。 

角川らしく、大きく状態は上がっているし、ここでも見劣りはしない。

 

4.レーヴポルト

能力検査タイムは4月1日に52.9秒(稍重

4枠からもっさりスタートで後方へ、そのまま追われることなく5着。

ベルシャザールという血統で、母はウォーターウェイ(母父コンデュイット)の初仔

能検は追ってないのでなんともだけど時計も悪い。

調教の良化具合もまだまだだし、ここでは厳しいだろう。

 

5.ブレイブゼウス

能力検査タイムは3月18日に51.8秒(良)

6枠から出遅れも、ものすごい加速でグングン押し上げてハナへ、あの出遅れを巻き返したぶん最後は甘くなって差されたが2着。

父サクラゼウスという血統で、母はサクラベッシー(母父サクラプレジデント) 

兄はサクラヘラクレス、谷岡スタットの結晶という感じの配合。

能検の内容は出遅れを考慮すれば破格。

調教もコースで大きく動いており、門別向きのスピードがある。

本番でも出遅れなければかなり期待できる1頭。

 

6.ピエールモンタナ

能力検査タイムは3月18日に52.9秒(良)

2枠からもっさりスタート、二の足がつかずモタついて最後方へ、3角で4番手まで押し上げたものの、あとは脚色変わらずそのまま4着。

コパノリッキーという血統で、母はハローマリリン(母父ファルブラヴ

兄弟に目立った馬はいない。

能検も及第点だが、そこまで大きな上積みはなさそうだが、ここでも穴として期待できないことはない。

 

7.ノックスコースト

能力試験タイムは3月18日に52.4秒(良)

5枠から出遅れ、後方からの追走、直線では大外に持ち出して軽く追われて離れた2着(1着はレディーアーサー)

ディープブリランテという血統で、母はランフォーイット(母父エルプラド

兄弟にハッピークラッカー、スカイムーヴァーがいる。

能検の内容は出遅れを考慮すればまぁまぁ。 

調教もまずまずだが突き抜けて良い印象は受けない。

普通に良い馬だなという印象。

スーパーフレッシュじゃなければ本命級。

 

8.キモンリッキー

能力試験タイムは4月20日50.3秒(稍重

1枠からまずまずのスタートで出鞭をいれるも、外が早く番手追走、直線追われると低いフォームで伸びてギリギリ1着。

コパノリッキーという血統で、母はキモンレッド(母父サウスヴィグラス

兄弟にはキモンカラーとキモンルビー。優秀。 

能検内容はなかなか味があって、テンはないにしろ追ってからのフォームが良かった。

サウスなのでマイルくらいまでがいっぱいだとは思うが、そこそこ活躍できるのでは。

 

見立て

エイシンヌプリ

買えない馬

レーヴポルト

オッズ次第で買える馬

その他全馬

ピエールモンタナはそこまで…