レオナの競馬備忘録

主に地方競馬についてアウトプットしておくブログ

6月18日 2020年度門別競馬 2歳戦新馬考察

今年の門別開幕からなんとか続けてこれたのですが、

昨日できませんでした。

だんだんきつくなってきましたし、アクセスも上がらないので、

モチベが低くなっています。

皆さんのお役に立ててないなら辞めてもいいかなとは思っています。

 

2レース 

 

1.スティールマドンナ

能力試験タイムは3月12日に51.0(不良)
6ゲートからスタートまずまず、追って一気にハナを奪ったが、直線競り負けて5着。

試験は内容が濃いもので、着順は全く問題ない。

仕上げは上々だ。

勝利候補1。

 

2.ヴィルセキュリティ

能力試験タイムは5月19日に51.5(稍重

4ゲートからスタートまずまず、中段から脚を使って2着。時計も悪くない。

調教も水準だし、人気なければ買える。

穴候補。

 

3.タカラジマ

省略。ここでは

 

4.シャドーボール

省略。

 

5.リコーシンザン

能力試験タイムは4月21日に49.9(稍重
6ゲートから好スタート、逃げ馬を見る形で抑えきれない形で3コーナーでは既に先頭に、そのまま楽に逃げ切った。

非常に強い内容。

調教も抜群のキレで、馬券外は考えられない。

軸はもう仕方ない。

勝利候補2。

 

6.シャウト

能力試験タイムは6月2日に51.0(良)

 

3ゲートからまずまずのスタート、3コーナーから進出して先頭でそのまま押し切った。

スローだったので、評価が難しいところだが、

種牡馬マクフィの産駒が軒並み活躍しており、期待はある。

穴候補。

 

7.カツゲキニンニン

省略。この相手は厳しいが、叩いて狙える。

 

8.モリデンリハク

能力試験タイムは4月2日に51.8秒(良)

1ゲートから好スタートもあえて控えて砂を被る競走、最後は5番手から脚を伸ばして2着。

内容が濃い。

人気なければ買いたいが。

 

9.キャストロポポ

能力試験タイムは6月2日に50.5(良)
3ゲートからスタートまずまず、中段から徐々に押し上げて1着。

血統は初戦向きで仕上がり早。

当然勝利候補。

 

10.ヤマノプリティー
能力試験タイムは5月19日に52.0(良)

3ゲートから楽にハナ、最後まで粘り強く2着。

調教は仕上がった感じがあるし、ヤマノプレミアムの下だし面白みがある。

穴候補。

 

3レース

 1.チェリーシャーマン
能力試験タイムは4月9日に51.8(稍重
4ゲートから大出遅れ、後方から巻き返して2着。

大味な試験だったが、あの出遅れから上がり37秒は目を引く。

調教も上昇しており、ゲートさえでればという馬。

穴候補。

2.リュウノマゼラン
省略。

使ってからだ。


3.バトンドマレショー
省略。

フレッシュの相手では荷が重い。

4.リコーリュウセイ
能力試験タイムは4月9日に51.1(稍重
2ゲートからまずまずのスタート、砂を被る展開になって伸びず。

試験の動きは上がっているので、チャンスはある。

穴候補。

5.ボウトロイ
能力試験タイムは4月2日に51.3(稍重

1ゲートからスタートは良くなく、後方へ下がってしまったが、最後方から脚を伸ばして2着。

能力試験の脚はよかったし、仕上がった感じがある。

ただ人気しすぎるようならあまり・・・

6.シュガーダディ
能力試験タイムは3月12日に50.7(不良)
2ゲートからスタート良かったが中団へ、そこから楽に押し上げて1着。上がり36.9

不良とはいえ素晴らしい内容の試験。

角川厩舎はここからさらに仕上げるため、上積みの期待は大きい。

当然勝利候補!

太鼓判だ!

7.リンクスショウ
能力試験タイムは3月26日に51.7秒(良)

1ゲートから好スタートも、下げて後ろから、最後はラチ沿いを加速して3着。

試験は及第点だし、調教もかなり動いている。

人気なければ買いたい馬。

8.バンドレロ

能力試験タイムは5月12日に50.6秒(良)

2ゲートからスタートもっさり、中段から脚を伸ばして3着。

一応仕上げた感じ。

相手が強いのでどうか。

 

9.ハナウタマジリ
能力試験タイムは3月12日に53.2秒(不良)

出遅れて後方のまま6着で終了。

ただ調教ではなんとか水準まで仕上げられており、

大穴候補として狙いは立つ。

ここでダメでも次買える馬。